2014年4月29日火曜日

The Red Jumpsuit Apparatus、00年代後半のスクリーモバンド


The Red Jumpsuit Apparatus(ザ・レッドジャンプスーツ・アパラタス)はフロリダ出身の5人組スクリーモバンド。レッジャン、RJAとも呼ばれています。

2006年7月にリリースした1stアルバム『Don't You Fake It』が全米チャート最高位25位、全世界で100万枚を売り上げるヒットを記録。当時はエモ(エモーショナル・ハードコア)が盛り上がりを見せていた時代。2005年にFall Out Boyが2ndアルバム『From Under the Cork Tree』、そのフォロワーバンドのPanic! at the Discoが1stアルバム『A Fever You Can't Sweat Out』をリリース、2006年というとMy Chemical Romanceが『The Black Parade』を大ヒットさせるなどエモ系のポップパンクバンドがチャート上位にランクインし始めた年でした。

こうしたシーンの活況の中で出てきたレッジャンは、エモにスクリーム(叫び)を加えたスクリーモバンドとしてファンを増やしていきましたが、2009年にリリースした2ndアルバム『Lonely Road』で脱スクリーモ路線を打ち出し方向転換、アルバムのプロモーションに不満をもちメジャーレーベルのヴァージンレコードとの契約を解除すると以降自主制作で原点回帰するも売上は低迷。
2014年6月に約3年ぶりの4thアルバム『4』のリリースを予定しています。

【メンバー】
ロニー・ウィンター(Ronnie Winter) - ボーカル
ジョーイ・ウエストウッド(Joey Westwood) - ベース
マット・カーター(Matt Carter) - リズムギター
ランディ・ウィンター(Randy Winter) - リードギター
ジョン・ハートマン(John Hartman) - ドラム

【略歴】
2006年7月、1stアルバム『Don't You Fake It』をリリース。全米チャート最高位25位。
2009年2月、2ndアルバム『Lonely Road』をリリース。全米チャート最高位14位。脱スクリーモの作品。このアルバムのリリース後にヴァージン・レコードとの契約を解除、以降自主制作。
2010年8月、EP『The Hell or High Water』をリリース。
2011年8月、3rdアルバム『Am I Enemy』をリリース。全米チャート最高位61位。1stアルバムにあったスクリーモ、ポストハードコアのサウンドに原点回帰。
2013年3月、EP『Et Tu, Brute?(エト・トゥ・ブルート)』をリリース。
2014年6月、4thアルバム『4』をリリース予定。

【代表曲】
Face Down(1stアルバム『Don't You Fake It』)

Your Guardian Angel(1stアルバム『Don't You Fake It』)

1stアルバム『Don't You Fake It』

You Better Play(2ndアルバム『Lonely Road』)

Am I the Enemy(3rdアルバム『Am I the Enemy』)

Choke(3rdアルバム『Am I the Enemy』)

3rdアルバム『Am I the Enemy』

Remember Me(EP『Et Tu, Brute?』)

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