2014年4月3日木曜日

トーキョー・ポリス・クラブ、新作『Forcefield』を語る


Tokyo Police Clubはカナダのストロークスとも呼ばれるトロント出身の4人組インディロックバンド。
2014年3月、2ndアルバム『Champ』をリリースしてから4年ぶりの新作『Forcefield』をリリースしました。

ボーカルのデヴィッド・モンクス
「『Forcefield』を作り始めた2011年半ばからいろんな流行があったけど、流行ったと思ったら廃れたり、あるいは形を変えてもっと広がっていったり。そういうのを見てきて、もっと残り続けるものを作りたいと思ったよ。そしたら、ギターベースのシンプルで聴きやすい曲になったんだ。新作をどういう音楽にするかっていろいろ選ぶことはできたけど、流行とかまわりの期待に合わせるんじゃなくて、自分の感覚に頼ったんだ。そうやってできたのが『Forcefield』だよ。まわりで何が起こってようが気にしない。音楽に対して正直でなきゃいけないし、自然な感情を表現するべきだと思うんだ」

モンクスはインタビューで2015年公開予定のスターウォーズ新作について熱く語るほどのSF好きで、アルバムタイトルの『Forcefield』はSF用語でバリアみたいに外からの攻撃を遮断する力場をいいます。今回のアルバム制作での考え方をよく表しているタイトルです。


アルバムのジャケットは宇宙空間をイメージしているそうです。


01 Argentina (Parts I, II, III)
02 Hot Tonight
03 Miserable
04 Gonna Be Ready
05 Beaches
06 Toy Guns
07 Tunnel Vision
08 Through the Wire
09 Feel the Effect

前作よりもポップなサウンドの曲が多いですが、一方でヘヴィなリフの曲もあります。
1曲目の「Argentina」は8分32秒もあり、アルバムの長さが34分なので25%を占めています。
2曲目の「Hot Tonight」はいままでの曲にはないくらいポップ。パワーポップ系の曲です。
7曲目の「Tunnel Vision」はヘヴィなリフが特徴です。

この3年間で50曲も書き上げ、何度も作り直して最終的に9曲に絞ったそうです。







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