2015年8月30日日曜日

【UFC Japan 2015】安西信昌 vs. ロジャー・ザパタ


UFC Japan 2015 第1試合は、安西信昌 vs. ロジャー・サパダのウェルター級対決。

オープニングカードの開始時間が8時30分となっており、今年のUFC Japanは朝から始まります。

安西信昌は、8勝のうち6つが1RKO勝利というストライカー。大学レスリングというバックボーンを持つ。パンクラスミドル級王者になったわずか2ヵ月後、2014年6月のUFCマカオ大会にウェルター級で代役出場。1RTKO負けとなったが、アグレッシブなファイトスタイルで会場を沸かせた。今回がUFC2戦目となる。

ロジャー・ザパタは、4勝のうち3つがKO勝ちというストライカー。2015年5月のUFCフィリピン大会でリー・ジンリャンと対戦する予定だったが、負傷で欠場。今回がUFC初戦となる。


【第1試合】安西信昌


出身:日本(東京)
年齢:29
身長:175cm
体重:77kg
リーチ:175cm
戦績:8勝2敗(UFC 0勝1敗)


【UFC戦績】
2014/08/23 × アルベルト・ミナ(1R TKO 右アッパー→パウンド)

元パンクラスミドル級王者


中学生のときにテレビでピーター・アーツがK1で戦っているのを見て、格闘技に興味を持つ。レスリングの強い高校を選び15歳からトレーニングを開始。明治大学に進学して4年間フリースタイルレスリングをする。大学卒業後、パンクラスで勝ち星を積み重ね、2014年6月に当時のパンクラスミドル級王者川村亮を1RTKOで沈め、新王者に。わずか2ヶ月後に、UFCマカオ大会に代役出場。ウェルター級に階級を下げてのUFCデビュー戦は、激しい打ち合いで善戦するも、1RTKO負け。


米名門ジムで1ヶ月出稽古


2015年4月に米カリフォルニアにある名門ジム「キングスMMA」で修行。このジムは、ブラジルのシュートボクセから独立したハファエル・コルデイロによるジム。コルデイロは、UFCヘビー級王者のファブリシオ・ヴェウドゥムやマウリシオ・ショーグンを育てたことでも知られています。最近では、ティト・オーティズも練習に参加しています。このジムでのトレーニングの成果を試合で発揮したい。

順調に髭伸びています


UFCの髭ファイターというと、ロイ・ネルソンとジョニー・ヘンドリックスがいますが、安西選手も仲間入りを果たしそうです。前回マカオ大会に出場したときと比べるとだいぶ髭が伸びています。


母校明治大学レスリング部のコーチも務める


UFCの選手紹介によると、現在はショッピングモールで働きながら明治大学でレスリングのコーチをしているようです。

入場曲はLimp Bizkitの「Rollin'」



【第1試合】ロジャー・ザパタ


出身:アメリカ(ニューヨーク)
年齢:29
身長:180cm
体重:77kg
リーチ:cm
戦績:4勝1敗(UFC 初戦)


【TUF19戦績】
2014/07/02 × ディエゴ・リマ(1R アームバー)
2014/05/21 △ イアン・スティーヴンス(判定0-1)

TUF19セミファイナリスト


22歳のときにボクシングジムに通い始め、MMAのキャリアをスタートさせる。高校時代は1年間レスリング部に所属。

4勝1敗の成績でTUF19ミドル級トーナメントに参加。予選ではタイラー・ミントンにパンチの連打を浴びせ2RTKO勝ち。トーナメント初戦では、イアン・スティーヴンスにバックマウントを取られ、後頭部への肘打ちで減点されるも、不利な体勢からパンチで相手にダメージを与え、判定で勝利を収めた。このジャッジは物議を醸した。続く準決勝のディエゴ・リマ戦では、1Rインサイドガードで上からパウンドを打とうとしたところに、下からアームバーを決められサブミッション負けを喫した。


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